【卓球 サーブ】数×精度=効くサーブ

三谷です

今日は

効果的なサーブの組み合わせ方

 

についてお話しします

◆実際に組み合わせてみよう

前回、サーブの組み合わせ方で

強いサーブが生まれる

そうお話ししました

 

今回は

 

どう組み合わせればいいのか

効果的な組み合わせはどんなものか

 

についてお話していきます

 

 

 

実際のゲームでも使える戦術ですので

ぜひ使ってみてください!

 

 

 

例を交えながら説明していきます

 


1本目  ミドル前に横下回転

2本目  バック前に逆横下回転

を出したとします


 

解説

この組み合わせでは

順回転と逆回転

コース

2つ変えています

 


フォア前に下回転

バックにハーフロング(台上で2バウンドするかしないかの長さ)でナックル


 

解説

この組み合わせでは

切る切らない

コース

長さ

3点変えています

 

原則、サーブの組み合わせ方は3種類ですが

同じ組み合わせのカテゴリーでも

独立せざるを得ないモノと組み合わせられるモノとあります

 

今回のコース・長さは

落とす場所という点で共通しており

コース・長さは組み合わせることが可能です

そのため、コース・長さの2種類は

同じカテゴリーではあるものの、組み合わせることができます

 


ミドル前に下回転

ミドル前に横上回転


 

解説

変えている点は

順回転と逆回転

縦回転と横回転

の2点です

 

 

例を踏まえた上で問題です!

 

1番組み合わせる要素が多い

サーブの組み合わせを考えてみてください!

 

ヒント

サーブする側も受ける側も必ず経験してる組み合わせです

 

 

 

 

 

 

 

 

◆フォア前とバック奥の組み合わせが効く要因

答えです


1つはフォア前に切れた逆横下回転系のサーブ

1つはバック奥に速い上回転系かナックルのサーブ


 

この組み合わせの場合

長さ

コース

順回転と逆回転

縦回転と横回転

切る切らない

 

組み合わせ方で紹介した

5つの要素をすべて満たすことができるわけです

 

 

実際にやられると嫌じゃないですか?

 

フォア前に切れたサーブを出されて

大きく前に動かされた

 

次はバックにロングサーブが飛んできて

つまりながら返すも3球目が飛んでくる

 

 

いやーつらいですね(汗)

 

 

 

◆数がダメなら精度で勝負!

5つの組み合わせは確かに最も多いです

ですが!

毎回同じですと、相手もわかりますよね

 

仮に1本目フォア前にサーブを出してきたなら

このセオリーだと2本目はバック奥に来ます

ですので、バック奥にきたサーブを取れるよう

構えていればいいわけです

 

こうなってしまったら

せっかくのサーブも効果がなくなってしまいます

 

じゃあ、どうしたらいいんじゃ!!

 

と、なるはずです

実際のところ、5つの組み合わせを毎回起こす必要はありません

 

もし、切る切らないの見分けができなければ

相手はミスする確率が高くなるわけです

 

それだけで点が取れる

やりたい卓球、望んだ展開ができるのであれば

下回転とナックルという回転の組み合わせを

出し続ければいいわけです

 

違いは1つだけでも精度が高ければ

サーブで点をとる、3球目で得点することはカンタンです

効いているサーブを与え続けることができるのです

 

 

これが、具体的に組み合わせ方と実践の仕方です

たったこれだけの例でも

サーブには気を付けないといけないのがわかるのではないでしょうか

 

 

ひょっとしてですが

カンのいい方ですと、こう思ったかたもいるんじゃないでしょうか

 

フォア前とバック奥なら

フォア奥とバック前でも効果は同じなのではないか

 

これの答えですが

バック前フォア奥の組み合わせより

フォア前バック奥の組み合わせの方

はるかに効果が高いです

 

その理由を次回お話しします

 

 

 

おまけ

あけましておめでとうございます!

今まではネットをメーンとした情報提供でしたが

今年からは実際にコーチ・指導者としても本格的に活動していきます

どうぞよろしくお願いします!

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