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カテゴリー:コーチング, 理論

【卓球 上達】原因は分けて考える

試合に近い練習をしたときの話です

サーブ出して

レシーブされたボールを

3球目攻撃したがオーバーミスをした

としましょう

 

このとき

 

今日は3球目の調子が悪いなー

 

だけでミスした原因分析を終わらせているとしたら

今後強くなる、うまくなることはあり得ません!

もう1度言います

調子が悪いで片付けようとする人は

今後強くなる、うまくなることはあり得ません

 

なぜなのでしょうか?

 

ミスしたという事柄に対し

調子が悪い

という直しようのない方法で解決しようとしているからです

 

もし、調子が悪い理由を考えていくのであれば

まだ改善の余地がありますが

調子が悪いというような言葉を使う人で

深く考えているのを見たことがありません

 

調子が悪いというのは便利な言葉で

なぜ?という大事なことを放棄することができるのです

 

 

ミスの原因は主に4つに分類することができます

予測

判断

動作(動き)

打つ

多くの方は「打つ」ことにフォーカスして原因を分析しようとしがちです

例えば

腕の振りの速さ

スイングやラケットの角度

スイングの大きさ

といったこと

 

ですが、「打つ」が原因でミスすることは

あまりありません

8~9割の確率で

予測・判断が原因でミスが発生しています

 

例を挙げると

ドライブが手打ちでネットを超えない

としましょう

 

ドライブが手打ちだから

腰を入れて打とう

というのは「打つ」で改善しようとする方法です

 

じゃあここまで考えてみてはどうでしょう

なぜ手打ちになってしまうのか

 

どこに来るかわからずボーッとしていた

あわてて来たボールを打とうとして手だけで打った

としたら、「予測」してないことが原因です

 

ボールをよく見てしまい打てるかどうか決めるのに時間がかかった

打てそうな高さだったが準備ができておらずあわてて打ってしまった

としたら、「判断」が遅いことが原因なのです

 

フットワークや足運びが遅い

予測・判断できたがバックスイングがおかしい

としたら、「動作」が原因と言えるでしょう

全部満たしてもやはりミスになる

ここまでいって初めて「打つ」が原因と言えるのです

 

もし、普段の練習でミスしたとき

腕の角度が

腰の回転が

スイングスピードが

というようにいつも「打つ」ことにフォーカスする方は改善しないことがほとんどです

自分のミスを

打つ前の予測・判断から見直してみることをオススメします

細かく予測・判断について知りたい方はぜひレッスンの申し込みをお待ちしてます!

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