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カテゴリー:コーチング, 指導者, 理論

【卓球 コーチ】自主性は社会で活躍できる練習法

自主性は社会で活躍するために必要な練習法です

三谷です

今日は

スパルタか自主性かどちらがいいのか

についてお話しします

◆スパルタか自主性か

指導するにあたり

テーマとなっている言葉

スパルタ式か自主性を重んじるか

今回のテーマの参考資料にこちらの動画をご用意しました

◆昔はスパルタ今は…?

昔はスパルタでの指導が当たり前でした

有無を言わさず強制的に

限界まで追い込むやり方をしていました

  • とりあえず根性論
  • 体罰・暴言は当たり前
  • 水は飲ませてくれない
  • ちょっとでも休もうものなら檄が飛ぶ

そうすることで精神力が鍛えられ

つらいことを乗り越えられたという

自信や実力が身につくとされています

ですが今はそういったやりすぎた指導が

かなり問題視されており

影を潜めているのは間違いありません

 

私はこういう時代で育った選手じゃないので

正直わかりませんが汗

いやーきつそうだなー

続けられる気がしないわー

ということがカンタンに想像できます

 

一方自主性は強制力もなく

限界まで誰かに言われてやる必要はありません

自分が必要だと思ったらやればいい

やる必要ないならやらなくていい

全部自分で考えて決め

行動に移す

 

一見スマートでかっこよく見えますが

今まで言われたことをやってきて育った方からすれば

かなりむずかしいです

頭を使わずただこなせばよかったのが

頭をフル稼働させてやることになる

さらに結果の良しあしは全部自分に返ってきます

 

ですがむずかしい分モノにすることができれば

スパルタ以上の成果をモノにしやすい上に

いざというときに動ける人間になるでしょう

 

◆スパルタ=悪、自主性=よい?

こうやって聞くと

スパルタは絶対ダメ

やっぱ自主性持って主体的にやっていくべきでしょう

と思う方もいるかもしれません

 

三谷は声を大にして言いたい

間違って認識してほしくないのは

スパルタがダメで自主性がいいという決めつけ

スパルタも自主性も

手段が違うだけで

同じ目標達成するために行います

 

スパルタ指導がパワハラに当たると

メディアで話題になるものの

スパルタ指導を受けても

それが愛情で

自分のために注いでくれている

だからもっとこの人のためにがんばりたい

と思う方もいます

こういう方はスパルタ指導をパワハラだとは全く思っていません

 

自主性持ってやるというのは

今はよい風潮としていますが

自分は仕事してるから

あとはテキトーにやっといてといった

その人にすべて任せて自分はなんもしなくていいというような

間違った認識でいると

放置していることとほぼ同じ

 

自分で考えることができなければ

自分で決めることができなければ

何もしていない

ムダな時間を過ごすことになります

 

これでは全く進歩していないことと同じ

指導の意味がありませんね

 

◆大事なのはやるかやらないか

指導法には正解がありません

極端な言い方すれば

結果が出ればその方にとってはよい指導

結果が出なければ改善が必要な指導

だということができるでしょう

 

またどんなにいい指導法があったところで

やらなければ意味がありません

スパルタでも嫌気がさしてやめる方もいる

自主性でもなんもしなくていいんだとテキトーに過ごす

これでは何の意味もないですね

 

 

 

三谷の教室では

自主性を重んじています

卓球やめても自分を支えてくれる知恵や思考法

目標達成のために行動できる人間に

なってほしいからです

 

卓球を何十年と続ける方は

100人いて1人いたらいい方

そこで卓球の技術だけ伝えてできるようにしても

卓球をやめてしまったら使えないものになってしまう

仮に成果を出しても

そこから自分の学びなどがなければ

ただ卓球して満足だったという思い出だけ残ります

すごいもったいない

何年もかけてやった卓球で

学ぶことが1つもないって

悲しいですね

 

ですので、人生において大事なことを伝えるなら

私が教え込むより自分で考えて身につけた方が

はるかに自分のためになる

そう思ってコーチしてます

ただし考えたことがない、わからない方には

しっかりと考え方などはお伝えしていますし

考えるようにしていただいています

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