未来の社会を担う小学生へ
プライベート卓球ROOMでは小学生以下のレッスンも受け付けています。
TVやYouTubeなどの動画を見てやってみたくなった初心者はもちろん、すでにクラブチームなどで卓球を習っており、上を目指そうとする未来のスター候補生でもオッケー。
ですが、小学生という年齢は卓球以外の道も可能性を秘めている年頃です。
卓球の技術もお伝えはしていますが、卓球以外でも活用できるよう身体の使い方を様々なモノを使ってお伝えしています。
これは一例ですが
- 足が速くなった
- 姿勢がよくなった
- 体力測定や体育の成績がよくなった、楽しくなった
というお声もいただいています。
学んだことを卓球に活かして上を目指すのも
卓球以外に活かして学校生活や他のスポーツを楽しむのもオッケーです!
何かしらの成果を残したい中学生へ
卓球に触れるきっかけが多いのが部活動じゃないでしょうか。
初めての来店時によく聞くのが
- 顧問の先生が卓球わからないから教われない
- 先輩が教えてくれるが理解できない
- クラブチームに行ってる人もいて焦る
- 部員が多くて練習時間が少ない
- 強い人から順に台について練習できるからまったく練習できない
それでもうまくなりたい、活躍したい、何か成果を出したいと思っている方がほとんどです。
卓球で強くなる、うまくなるには点の取り方を知ってできるようになること
点を取るには卓球の基礎技術が必要です。
ですが、中学生は部活動引退まで2年数か月という制限時間が設けられています。
その割に卓球は必要な基礎技術が意外と多く
- フォア・バック
- ツッツキ
- サーブレシーブ
- ドライブ・スマッシュ
- フットワーク
- ブロック
と最低限でこれだけ
他にも
- 粒高やカット型といった戦型対策
- 本番でパフォーマンスを発揮するメンタル
- 覚えた技術で点を取る戦術
- 相手をカンタンに崩す揺さぶり
などなどこれでもかといわんばかりにたくさんあります。
基礎技術をゆっくり1つ1つやっている時間もありません。
中学スタートで成果を出すには
- 基礎技術の習得時間を極限にまで減らす
- 点を取る、本番で自分のパフォーマンスを発揮する時間を可能な限り増やす
この2つが求められるのです。
プライベート卓球ROOMでは技術習得のために
- モノを使って身体で覚える
- ホワイトボードに板書することで写真や動画撮影しレッスン外でも学べる
- LINEで質問
といったことで、練習時間外でも練習できる環境を作り習得時間を減らすようにしています。
基礎技術ができるようになったら
- 試合でのラリーを基礎技術を使って点を取るシステム・多球練習
- 基礎技術だけを使ったゲーム練習
を行うことで点を取る方法を学ぶ時間を増やしています。
本来かかる時間より少ない時間で技術を習得でき、並行して点の取り方や本番でパフォーマンスを発揮できるようなレッスンを提供していますので、卓球始めて1年経たずして賞状を取るといった成果を出しています。