当サイトにたどり着いたということは
おそらくあなたも今以上に
- 強くなりたい
- うまくなりたい
- あの選手に勝ちたい
- 表彰されたい
- あっと言わせるスーパープレーがしたい
- 楽しい卓球ライフを過ごしたい
こんな気持ちをほんのわずかでも持っているんじゃないでしょうか?
だからこそスーパープレーに代表される下のような動画の再生数はかなり多い。
動画のような最高の場所でスーパープレーしたいなー
そんな思いを胸に日々練習がんばってるはず。
じゃあお聞きします。
そんな思いを少しでも持って練習したあなたは
何か成果を出しましたか?
- 部活でレギュラーになった
- 〇〇大会で優勝した
- 賞状をもらった
- 全国大会に出場した
- ものすごく強いって言われてる〇〇さんに勝った
- 絶体絶命の場面から逆転勝利
など、人に胸を張って言える成果を出したことがありますか?
もし、今も一生懸命練習がんばっているのに胸張って言える結果が出てない成果を出したことがないなら
このまま読み進めてください。
なぜ成果を出せないのか正直にお話しします。
最後までお付き合いください。
がんばっているのに成果が出ないあなたの練習は大体こんな感じじゃないでしょうか。
- フォアとバックの基本練習
- たまにフットワークをやる
- 型どおりの3球目攻撃
- ゲーム練習
終わり
なんていうことが多いんじゃないでしょうか。
こんな感じで
何も考えず打つ練習ばっかしているはずです。
思い返してみましょう。
断言します。
こういう練習だけをやってもよっぽどセンスがない限りまず勝てません。
それどころか、強くなるうまくなるセンスすら身に付けることができません。
なぜか?
なぜか知りたい方は
卓球は対人スポーツ
卓球は対人スポーツだからです。
勝つためにはフォームが美しいことでも
決まった答えに速く導くことでもありません。
1つ目のフォームの美しさ
確かにフォームは大事です。
ですが、卓球は体操やフィギュアスケートなど
フォーム・技の美しさで勝敗を決するスポーツではありません。
- きれいなフォームで打てたから勝ち
- スーパープレーできたから勝ち
というわけではないのです。
打った本人は気持ちいいですが
気持ちいいから5点10点と大幅に得点がもらえるというわけでもありません。
身につけたきれいなフォームで
相手がイヤなとこ返すのがむずかしいとこ
打ちにくいとこに徹底してボールを送り続けた選手が勝ちにつながります。
2つ目の決まった答えに導くこと
学校の試験は答えが決まっています。
その答えを導けるように問題を解けば
おのずと正解にたどり着けます。
ですが、答えが決まっている学校の試験とは違い、対人スポーツには答えがありません。
- 体格も違う
- 得手不得手も違う
- 戦型も違う
- 利き手もラケットもプレースタイルも違う
そんな相手に、ある人には効果的だったサーブレシーブや3球目といったプレーをしても勝てるはずがありません。
相手に合わせて攻め方を変えイヤなことを徹底的にやることが
その方に勝つための答えだということができます。
三谷が提唱する3つのステップ
卓球が対人スポーツなのはわかった。
じゃあどうすればいいの?
今からがんばっても勝つことはできないの?
そんなことはありません。
私もその焦りの気持ち大変よくわかります。
いろんな方をコーチしてますが、
かくいう私も、
選手時代は全国大会どころか賞状すらとったことありません。
選手としての才能は全然大したことないでしょう。
ですが、これから話す3つのステップに気づいてコーチしたところ、受講生は
人に誇れる何かしらの成果を出し、自信をつけ卓球を楽しんでいます。
これが三谷が提唱する3つのステップです。
- ステップ1 基本の打ち方を使いこなす
- ステップ2 打ち方を組み合わせて点を取る
- ステップ3 本番で自分の最大パフォーマンスを発揮する
あなたはどこでつまづいてますか?
おそらくステップ1じゃないでしょうか?
じゃあ成果が出ないと嘆いている多くの方はどこでつまずくと思いますか?
なんとステップ1でつまずきます。
あんなに練習しているのに
一生懸命がんばっているのにステップ1です。
はっきり言いますと、ステップ1でさまよい続けています。
ステップ1でハマるワケ
ステップ1でハマる方に共通している理由があります。
それが
何が正しくて何が間違っているのかわからない
という事実です。
フォームは大事である。
そうお話ししました。
じゃあ正しい、いいフォームってなんなのか??
そのフォームを身につけるために
・色んな書籍を読む
・YouTubeなどで活躍している方の動画を見て研究
・色んなコーチや先生の様々な指導を受けて練習する
けど、どれがよくてどれが自分にあってるのかわからないまま、月日だけが過ぎていく。
中にはどうしたらいいかわからずに
何もやらないという方だっています。
そりゃそうです。
書籍・動画・コーチは自分が気を付けていること
一般的とされているポイントを伝えている上
さらに、ポイントやコツは
ラケットハンドやラケット操作(右利きなら右肩から指先まで)に関することが9割以上
表現方法も
卓球をしっかりやっている人ならわかる表現
・薄く、厚くとらえる
・ためて打つ
といった言葉
聞いたことある方もいるんじゃないでしょうか。
卓球に触れたことがない方は
おそらくわからない言葉がポンポン出てきます。
ですが実際は、選手によって気を付けるポイントがビミョーに違うわけです。
- スイングがおかしい人もいれば
- 身体の動かし方がおかしい人もいます。
- ラケットがうまく扱えない人もいますし
- バランスがおかしい
- 姿勢が悪い人もいます
- 動かさなくていいところが動いてしまう人だっているわけです
全員が書籍・動画・コーチが気を付けているポイントを意識すればうまくなるかといわれると、そうではないんですね。
だから、画一的な指導を受けてうまくなる人とそうでない人にはっきり分かれます。
何が正しくて何が間違いかわからないとどうなってしまうのか?
画一的な指導を受けた結果
うまくなればいいですがうまくならなかった人は
何が正しくて何が間違っているかわからないから
目で見て1番わかる
・台に入ったか入ってないか
・相手に強打されたかされなかったか(入ったかどうかは関係ありません)
ここだけで判断してしまうのです。
台に入らない
入ってもチャンスボールで相手に打たれてしまう
ミスしたとしても強打されたからもっと厳しくしないと
そんな現象ばかり起きると
入れなきゃ…
でも相手に打たれてしまうから低く厳しく…
と思い、手やラケットの操作だけで何とかしようとしてしまう
フォームもへったくれもありません
ぐちゃぐちゃです
でも、ミスが多くすぐ打たれてしまう
これではダメだということはわかるものの
直す方法がわからずどうしたらいいのかわからない
結果、そのままゲームセットとなってしまうパターンが
初心者・初級者は圧倒的に多いわけです
仮に間違ってるとわかったとしてもどう直したらいいかわからない
どう直すのが自分にあっているのかわからない
コーチやうまい人に聞いてやってみるものの、あまり効果が得られなかったなんていうことも多い。
ますます深いヤミへと入っていってしまいます。
ですからホントに大事な、強くなるため・勝つために必要なステップ2の練習すらできません。
もう1度言います。
多くの方が、ステップ2の練習をまともにできずにいます。
もう1度言います。
多くの方が、ステップ2の練習をまともにできずにいるのです。
勝つためにはステップ2こそ最も練習時間を割いてほしいのです
ステップ2の練習をしないということは
勝ち方を知らないということになります
あなたは勝ったり負けたりを繰り返して
勝敗が安定しないでしょうか?
思い返してみましょう
ひょっとしたらこういうことないですか
・たまたま勝ったけどなぜ勝ったかよくわからない
・相手のミスが多かったから勝った
・相手に打たれたから負けた
・サーブが効いたから勝った
・レシーブが返せなかったから負けた
こういう反省を普段から1つでもしていたら危険です!
じゃあ次は強い人はなぜ勝てるのか?
理由を考えてみましょう
・ミスが少ない
・すごいサーブがある
・ドライブが速いし重い
・強打がノータッチ
はい、すばらしいです!
この要素もありますが、それだけではありません。
・なぜミスが少ないのでしょうか?
・なぜそのサーブはすごいのでしょうか?
・なぜドライブが速いし重いのでしょうか?
・なぜノータッチになるのでしょうか?
もちろん練習しているからなのですが
それだけしか出てこなければ早急にレッスンに通うことをオススメします。
お待ちしております!(という冗談はさておき…)
これを知らないと
せっかく身につけた技術をゲームや試合で生かすことができません
できたとしても
たまたまです
たまたまほど怖いものはありません
安定して勝てる人は自分の持っている技術をどう使うと勝てるか知っているから勝てるのです
それを細かく教えてくれるところは
よほどのクラブチームや卓球のことを深く理解している方でなければ
教えてくれません
厳密にはその方もわからないのです
(※某クラブチームは、週3回以上と頻繁に通っている方のみにお伝えしているそうです。)
ステップ2の練習をしないということは当然、ステップ3の練習もやりません。
勝つためにはステップ3の練習も忘れてはなりません
そもそもステップ3の練習って必要なの?
ひょっとしたらあなたはそう思っているんじゃありませんか?
ステップ3は大事なのか?
いらないんじゃないの?
そう思っている方がこれまた多い。
ステップ3の練習をしないとどうなってしまうか。
試合に出たことある方ならわかるでしょう。
あんなに練習したドライブが試合では全然入らない。
とっておきのサーブもカンタンに打たれる。
相手のサーブがわからずレシーブがロクにできずに焦りまくる。
練習の時とは似ても似つかないガチガチな自分の身体。
技術の違和感をぬぐえないまま、気づいたら試合が終わり負けていた。
振り返ると、実力の半分も出せなかった。
経験ないでしょうか?
同時進行でやること!
うまくなる・強くなる・勝つために必要なステップを3つ紹介しましたが
ステップ1つ1つを完璧にできたら次に移ればいいかというと
そうではありません。
実はステップ1・2・3はつながっており、並行してやることが強くなる・勝つためのコツなのです。
ステップ1がちょっとでもできたらステップ2をやる。
ステップ2もできそうならステップ3と合わせてやる。
ステップ3も通しでできたらレベルを上げてステップ1をやる。
その繰り返しこそがうまく・強くなるために必要なことなのです!
そのポイントをマンツーマンのプライベートレッスン(ヤミ練)で
あなたの卓球スタイルに合わせて、目標(ゴール)を達成できるようお伝えしているのが三谷なのです!
プライベート卓球ROOMはこんな方におすすめです
- 最短で上達したい初心者
- スタートダッシュで他の子に差をつけておきたい新入部員
- レギュラー入りしたい中高生・社会人
- 部内の平均よりちょっとでいいからうまくなりたい中学生
- 練習したいけどコミュニケーションが苦手な中学生
- 同級生がどんどん上達して、ものすごく焦っている中学生
- クラブチームは恐れ多くて入会できない学生・社会人
- 珍しい戦型のせいで他教室・クラブでお断りされた方
- 学校の練習だけでは満足できない中学生・高校生
- どうしても勝ちたい選手がいる方
- 壁にぶつかった感じがあるがどうしたらいいかわからない方
- 苦手な技術を今すぐにでも克服したい方
- 急に強くなって周りの人から尊敬と驚きの眼差しを受けたい方
- 9-9や10-10、ゲームオールなど接戦がイヤでしょうがない方
- 自分で立てた目標を達成したことがない方
- 所属チームの練習に加え、別の場所で練習したい方
- 今のままで勝てるのか不安に思っている方
- 研究熱心だが、どれが自分にいいのか困り果てている方
- 多人数より1:1でレッスンを受けたい方
- 部活では下のランクで練習できる環境すらないけど、ホントはもっと活躍したいと思っている中学生
- 中学では強かったが、高校から負けが込み始めた高校生大学生
- 全国大会出場などの大きな目標を持ち、意地でも達成したい方
- 他のスポーツが得意だが、身体の使い方をそのスポーツに応用したい方
- 自己投資・自己研鑽をして強くなりたい方
- 頭を使って卓球したい、するのが好きな方
- 学生以来久しぶりに始めたが、昔と違うためもう1度基礎からやりたい40代、50代
- どう指導すればいいか困っている卓球部顧問の先生
- 健康のため始めたとはいえやっぱり勝ちたいと思う60代、70代以上
- 賞状など形あるものでがんばった証・成果を残したい方
- お子さんが卓球を通じて何かを学んでほしいと切に願うお父様、お母様
- 本番で実力の半分も出せないから、今度こそは実力を発揮して喜びを噛みしめたいメンタルにお悩みの方
ぜひご予約お待ちしております!